So-net無料ブログ作成
検索選択

キリスト教思想史や宗教哲学入門を学びませんか? [学問]

Plato's_Academy_mosaic_from_Pompeii.jpg 
 プラトン時代のアカデメイアを描いたモザイク画

 北星学園大学2017年度オープンユニバーシティで、5月からキリスト教思想史(土曜日午前)と宗教哲学入門(土曜日午後)を開講準備中です。
 キリスト教思想史は、キリスト教思想の歴史をナザレのイエスにさかのぼり、彼のものの見方・考え方の特質を考察するところから学習を始めます。その上で、イエスを継承したペトロ、パウロおよび初期キリスト教指導者たちの思想の特質を考察します。多面的考察を尊重する立場から、正統派と並んで異端派と呼ばれる人たちも取りあげます。一般にあまりなじみのない外典福音書著者、グノーシス主義者、マルキオン、モンタノスらが唱えたとされる教説の内容を、できるかぎり一次資料によって確認することが、この講座のねらいの一つです。もう一つのねらいは、異端派と正統派のせめぎ合いを客観批判的に吟味することによって、自らのものの見方・考え方の地平線をさらに切り拓くことにあります。
 宗教哲学入門は、宗教の功罪相半ばする世界の現状に鑑みて、「宗教とは何か」及び「宗教の役割は何か」という問題を、神道、儒教および「世界三大宗教」を手がかりとして、哲学的的方法論に基づき考察します。神道、儒教、仏教、キリスト教、イスラームのそれぞれの特徴を概観した上で、神道的宗教の哲学、儒教的宗教の哲学、仏教的宗教の哲学、キリスト教的宗教の哲学、イスラーム的宗教の哲学の特質を検討します。さらに、講座で取得した宗教理解を、現代世界における自分自身のあり方と生き方の検討に適用することを目指します。
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0